こんにちは！
釣りスーモです！

夕マズメに宍道湖シーバスへ行ってきたお話。

結果は約３０分で5本キャッチ。

当日はサゴシスターさんと宍道湖シーバスへ向かった。
第一目的地は斐伊川河口。

ここは以前にも釣行した場所で、とにかくヤツが多くウェーディングには細心の注意を払って歩き進める必要があるポイント。
ヤツというのはもちろん、エイだｗｗ

この日も優に１ｍは超えるであろう大型エイが足元付近を泳いでるのを度々見かけ、大声をあげながら目的地で歩き進めたｗ

ダツの歓迎を受けつつ、河口付近へ到着。

向かい風で遠投が効かない。

目の前では小型から大型までのボラが大量に跳ねている。

そういえばボラってなんで姿を見せてあんなに連続でジャンプするんだろう？
昔面白い仮説を聞いたことがあるのを思い出した・・・。

その仮説は【人間を観察するために水面上までジャンプする】というものだったｗ

すごくくだらなくて、研究対象にならなそうな仮説だったが当時は、めちゃくちゃ笑ったのを覚えている。

でもあながち間違っていない？ｗ
ボラが跳ねる真相を知っている方は必ずコメントを残すようにお願いしたいｗｗ

話が逸れたが、河口付近はとにかくボラが多かった。

シーバスは釣れなかった。

移動・・・・・

別の河川へやってきた。到着後早々にシーバスのボイルが至る所で起こっており、
あ。これ、釣れたな・・・と肌で感じる釣り人の直観？的なものを感じた。

ルアーはメガバスのワンテンJr

ミノーのジャーキング＆ストップで食わすイメージ。

ステイ時にゴンッ！　とくるアタリが気持ちいい

３５センチくらい。
この１匹をとるまでに1時間半かかったｗ
ハイシーズンならここまで苦戦することもないはずなのに、今年も宍道湖シーバスは不調のようだ、、、がベイト食いのシーバスが現れたことで、ようやく【釣れる宍道湖】に変貌してきたきがする。
例年より１ヵ月遅れではあるけどもｗｗ

・・・その後も。

60センチ近いシーバスも釣れた。

左の方で水面がざわついてるなーっと近寄ると・・・。

シーバスめっちゃボイルしてる。プチナブラ状態になってるわｗｗ

投げ入れると

もちろん釣れるｗ
これは30ｃｍくらい
小さいシーバス（チーバス）が群れていたのかもねｗ

その後も暗くなるまでポンポンと釣れ続け満足の夕マズメとなった。
約３０分の出来事だったと思う。

詳細はYouTubeにアップ中！ぜひご覧ください。

夕まずめに怒涛のシーバスRUSHが始まった！【ミノージャーキング】

繰り返すが、ボラがなぜ跳ねるか知っている方はコメントよろしく哀愁。